【冬用】カヤックにおすすめのパドリングシューズはこれ!

カヤック冬用シューズ

「冬にカヤックを楽しむなら、どんなシューズを履いたらいいの…」

「マリンブーツは最悪って聞いたけど、どうしてなのかしら…」

冬にカヤックを楽しみたい時に欠かせないのが「靴選び」。

私もシューズにこだわったおかげで、寒さを心配することなく快適にカヤックが楽しめています。

冬用のパドリングシューズについて、あなたに伝えことは3つ。

POINT

  • マリンブーツは思った以上に冷たいので、真冬の使用には不向き
  • 一般的な長靴では「長さ」が足りず、出艇時に浸水してしまう
  • ウェーダーブーツを選べば、普段の釣りにも活用できる

ただ、“靴選び”を間違ってしまったために、トラブルに巻き込まれる人がいるのも事実…。

メーカーが教えてくれない、パドリングシューズの真実に迫っていくことにします。

冬のカヤックにも、やっぱり「マリンシューズ」がいいのかしら?



冬用カヤックシューズを選ぶ時の注意点

冬用のカヤックシューズでは、次の2つの点に注意が必要です。

  1. マリンシューズは寒い
  2. 一般的な長靴は長さが足りない!

1 マリンシューズは寒い

カヤック マリンシューズ

一般的には、ウェットスーツと同じ素材(ネオプレン)の『マリンシューズ(ダイビングブーツ)』を使う人が多いように思います。

私も最初は「ダイビングシューズ」を購入しましたが、実際に使った感想は想像していた以上に冷たい!

海水温 気温

上の表からも分かる通り、冬のカヤックが寒いのは「海水温」ではなく「気温」が原因。

つまり、出艇時に濡れてしまうと、氷点下近い外気温と風のせいで、どんどん足が冷やされてしまうのが実態です。

5㎜の厚い素材の「マリンブーツ」も販売されていますが、一度濡れてしまうと冷たいのは変わりません。

しかも、カヤックは足を動かすことが極端に少ないので、足に血流が行かず温まりにくいのが現実…。

特に、手足の冷え(冷え性)に悩む女性に「マリンブーツ」はおすすめできません。

2 一般的な長靴は長さが足りない(グリーンマスター・タイダルストリームシューズなど)!

カヤックシューズ

マリンブーツ以外では、農作業用・野外用のレインブーツを使う人も。

柔らかく柔軟性があるので歩きやすく、丸めてコンパクトに収納できるのが人気の理由です。

ただ、私も人気の「グリーンマスター」で出艇したことがありますが、脛(すね)までしかカバーができないのが問題点。

長さが足りないので出艇時に水が入ってしまうことが多く、一度水が入ってしまうと排水できずにずっと冷たいままに…。

出艇場所にもよりますが、一般的なレインブーツでは役不足なのが現実です。

POINT
冬用のカヤックシューズでは、「足を塗らさない」が最重要。快適性・保温性より「長さ」が大切です。
冬の寒さを防ぐには、どんなシューズを履いたらいいの?

冬用パドリングシューズなら「ウェーダーブーツ」がおすすめ

ウェーダーブーツ

様々なアイテムを試してきて、私がたどり着いたのが「ウェーダーブーツ」。

冬用のパドリングシューズに「ウェーダーブーツ」をおすすめする理由は次の3つです。

以下では、私が使っている「RISEWAY(ライズウェイ)製」のウェーダーブーツを紹介していきます。

  1. 水に濡れる心配がない
  2. 安全に釣行できる
  3. 動きやすい

1 水に濡れる心配がない

カヤックシューズ カヤックシューズ

ウェーダーブーツをおすすめする最大の理由は「長さ」。

一般的な長靴より20㎝近く長いので、膝までカバーすることができ、出艇時に浸水する心配がありません。

カヤックシューズ

膝までカバーしてくれるので、カヤックやSUPで足を外に投げ出しても濡れる心配もなし。

さらに長さを求めるなら、股下までカバーできる「ヒップウェーダー」もおすすめです。

2 安全に釣行できる

ウェーダーブーツ

ウェーダーブーツは、基本的に「ラジアルソール」を採用しているのが特徴。

「ラジアルソール」とは

ラバー素材でできており、複雑な形状の溝が数多く刻まれているのが特徴。

釣りで使われるシューズの中では、最も一般的で汎用性の高いラバーソールです。

「ラジアルソール」は、グリップ力が優れていて滑りにくいのが特徴。

多少荒れていたり、藻が残っているような岩面でも安全に歩けるので、出艇場所を選ばず使用できます。

3 動きやすい

ウェーダーブーツ ウェーダーブーツ

ショートブーツの上に防水素材の生地を付けているので、普通の長靴にあるのような圧迫感はなし。

上部をヒモで縛ることができるので、とても動きやすく、途中でずり落ちる心配もありません。

ブーツと生地の境目を折り目にして畳めるので、コンパクトに収納できるのも特徴。

ウェーダーブーツ ウェーダーブーツ

RISEWAY製には専用バックが付いてくるので、持ち運びも楽チン。

バッグの中に入れて収納しておけば、ブーツに付いた汚れで回りをよごす心配もなくなりますよ!

POINT
ウェーダーブーツなら“歩きやすさ”も問題なし。圧迫感がないので、長時間のカヤックでも疲れません。
様々なメーカーが「ウェーダーブーツ」を出しているけど、どれがいいのかしら?

冬用カヤックシューズにおすすめのウェーダーブーツ3選

ウェーダーブーツ

様々なメーカーが「ウェーダーブーツ」を販売していますが、特におすすめの3つの商品を紹介します。

1 RISEWAY(ライズウェイ)「ウェーダーブーツ」

私が実際に使用しているのが、安さで人気の「RISEWAY(ライズウェイ)」。

安いので「耐久性はどうなの?」を不安に思うかもしれませんが、約1年ほど使用しても“破れ”などの問題はなし。

専用バッグも付いてくるので、コスパで考えれば間違いなく№1です。

2 プロックス「ウェーダーブーツ」

コスパの高さで人気の「プロックス」もウェーダーブーツを販売中。

テフロン撥水加工を施した生地を使用しているので、防水性も問題なし。

股下までカバーできる自立ヒップウェーダーもおすすめです。

3 DRESS(ドレス)「ヒップウェーダー」

より長さが欲しい人には「ヒップウェーダー」がおすすめ。

DRESS製はミリタリーテイストのヒップウェーダーで、デザイン性は抜群。

着用時にずり下がりを抑えるサイドベルト付きなので、普段の釣りでも使いたい方にもおすすめです。

靴のサイズは“大きめ”がおすすめ

ウェーダーブーツ

冬のカヤックで使用する場合、シューズの下に靴下を履くことになるので、大きめサイズを選ぶのがおすすめ。

私の足サイズは27㎝ですが、「3L」を使用しています。

長時間歩く訳ではないので、ゆったりサイズの方が疲れず快適にカヤックが楽しめます。

カヤックシューズ

ちなみに、私は靴下に「ダイビングソックス」を愛用。

3㎜厚のネオプレーン素材なので、万一足が水に濡れても冷たい思いをすることなく快適に過ごせますよ!

【まとめ】冬にカヤック・SUPに楽しむなら「服装」が大切


冬用のパドリングシューズについてまとめます。

POINT

  • マリンブーツは思った以上に冷たいので、真冬の使用には不向き
  • 一般的な長靴では「長さ」が足りず、出艇時に浸水してしまう
  • ウェーダーブーツを選べば、普段の釣りにも活用できる

冬にカヤックを楽しみたいなら、「寒さ対策」が最重要。

「ウェーダーブーツ」を選べば、真冬でも寒さを心配することなくカヤックが楽しめますよ!



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