「貝印のウロコ取りが最強って、どうしてなの…」
「貝印はウロコが飛び散らないって、本当なのかしら…」
家庭で魚の鱗を取る時にかかせないのが「貝印ウロコ取り」。
私も「貝印うろこ取り」を愛用していて、真鯛から青物まで様々な魚に大活躍しています。
「貝印うろこ取り」について、あなたに伝えたいことは3つ。
POINT
- カバー付きなので鱗が飛び散らず、後片付けも簡単
- オールステンレスなので、丸ごと食洗器で洗える
- 先端部分のギザ刃で、小魚から青物まで対応できる
ただ、「貝印うろこ取り」を使ったために、トラブルに遭う人がいるのも事実…。
公式サイトでは分からない、コスパ最強「ウロコ取り」の真実に狭っていくことにします。
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貝印「ウロコ取り」がコスパ最強な理由
貝印「ウロコ取り」の特徴は次の3つです。
- 魚の鱗で排水口が詰まることがない
- オールステンレスで食洗器もOK
- 使いやすいサイズ感
1 魚の鱗で排水口が詰まることがない
貝印の最大の特徴は、取り外し式のカバーが付いていること。
カバーが付いているおかげで鱗の飛び散りが軽減でき、キッチン回りを汚すこともなし。
取れた鱗はカバー内に溜まるので、魚のウロコで排水口が詰まることもなく後片付けも簡単です。
カバーの裏面には、4か所の突起あり。
カバーの突起を本体穴に引っ掛けるだけなけなので、簡単に取り外しができるようになっています。
2 オールステンレスで食洗器もOK
貝印のウロコ取りは、持ち手部分まで含めて「オールステンレス」
“汚れ”や“匂い”がこびり付くこともなく、錆びる心配もないので、いつまでも清潔に使い続けられます。
オールステンレスなので、食洗器の使用OK。
しかも、カバーも耐熱温度110℃(ポリプロピレン製)なので、丸ごと食洗器に入れることができます。
オールステンレスですが、重さはたった90gほど。
これほど軽くできるのは、ハンドル部分がステンレスが巻き付いた形状で、空洞になっているから。
継ぎ目のないのステンレス一体構造で強度も十分で、劣化する心配もありません。
3 使いやすいサイズ感
実際に鱗に当たる部分は頑丈に作られていて、
- カサゴ
- 真鯛
など、鱗の硬い魚でも当たり負けることはありません。
先端部分は細かいギザ刃になっていてて、ヒレ回りの細かい部分にも対応。
先端部分は血合いを取り除く時にも活躍してくれるので、魚を捌く時にも活躍してくれます。
持ち手の部分は絶妙なカーブになっていて、自然と手にフィットする形に。
余計な力がかからず軽く操作できるので、女性や子供にも使いやすいウロコ取りになっています。
家庭用のウロコ取りとしては最強の使いやすさ。半永久的に使えるので、コスパも抜群です。
「貝印KAIうろこ取り(select100 dh3016 シルバー)」の口コミ
実際に貝印のウロコ取りを使っている方の声を紹介します。
家庭用のウロコ取りなら最強(良い口コミ)
何千円もする高級ウロコ取りと比べると足りない面もあるけど、家庭用ならこれで十分。
軽くて使いやすいから、素人でも簡単にウロコが取れるし、錆びることもないからいつまでも清潔に使い続けられますよ!
青物の鱗も飛び散らない(良い口コミ)
カバーが付いているので、鱗がびっくりするほど飛び散りません。
先端部分に細かい刃が付いているので、ヒレ周りもキレイに鱗が取れます。
青物メインで釣りをしていますが、先端部で血合部分も削ぎ落せるので、捌く時にも大活躍しています。
いつまでも清潔(良い口コミ)
今までは持ち手が木のウロコ取りを使っていましたが、汚れや匂いがこびりついて不潔な感じが嫌でした。
逆に、貝印のうろこ取りはオールステンレス。
劣化することがないから、いつまでも清潔に使えますよ。
POINT
- 鱗が飛び散らないので、キッチンを汚すことがない
- オールステンレスなので、いつまでもキレイに使える
【まとめ】飛び散らないウロコ取りなら「貝印」がおすすめ
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コスパ最強「貝印うろこ取り」についてまとめます。
POINT
- カバー付きなので鱗が飛び散らず、後片付けも簡単
- オールステンレスなので、丸ごと食洗器で洗える
- 先端部分のギザ刃で、小魚から青物まで対応できる
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