釣りの腰痛対策ベルトはこれで決まりです!

釣り大好きもんげー@YouTube)です。

今回は「釣りの腰痛対策」を詳しく紹介するので、ぜひチェックしてくださいね!

釣りで腰が痛いんだけど、何で対策したらいいの?



釣りの腰痛対策には「バンテリンサポーター」がおすすめ

 

釣りは腰への負担が大きく、腰痛になりやすいスポーツの1つ。

というのも、長時間同じ姿勢を続けることが多く、立ちっぱなしや座りぱなしの姿勢は腰への負担を増大させてしまいます。

釣り腰痛 釣り腰痛

釣りの腰痛対策に必要になってくるのが「腰用ベルト」。

様々なメーカーが「腰用ベルト」を販売していますが、アングラーからの評判が特に高いのが「バンテリン加圧サポーター」。

釣りに「バンテリン加圧サポーター」をおすすめする理由は次の4つです。

  1. 腰をしっかりサポート
  2. 補助ベルトで締め付けを調整できる
  3. 装着が簡単で、動きのジャマにならない
  4. 夏場に長時間着用すると蒸れるかも

1 腰をしっかりサポート

釣り腰痛

バンテリン加圧サポーターのベルト厚は「7㎜」。

腰全体を支えてくれる幅広タイプなので、背骨から腰まわりをがっちりと固定してくれます。

しかも、人間工学に基づいた三次元フィットで下腹部を持ち上げてくれるので、体型を選ばず腰を支えてくれるのもポイント。

釣り腰痛 釣り腰痛

腰を直接サポートする部分には「ハードパネル」を内蔵。

腰の自然な曲線にフィットする特殊形状のハードパネルになっているので、腰を手で支えるようにサポートしてれます。

2 補助ベルトで締め付けを調整できる

釣り腰痛 釣り腰痛

バンテリン加圧サポーターには「補助ベルト」が付いてるのも特徴。

補助ベルトはクロス形状になっていて、背中の腰上部から下腹部に向けて加圧してくれるので、ルアーのキャストなどによる腰のねじれもサポート。

補助ベルトで固定力を自由に調整できるので、使用シーンや自分の好みにあった締め付けを選べるのも特徴です。

3 装着が簡単で、動きのジャマにならない

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バンテリン加圧サポーターは装着が簡単で、テープを2回留めるだけ。

まずは、メインベルトをV字になるように固定します(おへその下5㎝くらいが目安)。

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次に補助ベルトを伸ばしながら本体に留め、締め付け加減を調整すれば完了。

サポーターを見なくても固定できるので、夜間や薄暗い場所でも簡単に装着できるようになっています。

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横から見た様子
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背中側から見た様子

構造がシンプルなので、動作のジャマにならないのも特徴。

違和感なくキャストができますし、動きやすいのでランガンする時でも邪魔になりません。

サイズは男女兼用

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バンテリン加圧サポーターのサイズは3種類で、どれも男女兼用。

ふつう(M)胴囲65~85cm
大きめ(L)胴囲80~100cm
ゆったり大きめ(LL)胴囲95~115cm

2つのサイズに該当する場合は「大きな方」を選ぶのがおすすめです。

4 夏場に長時間着用すると蒸れるかも

釣り腰痛

サポーターを着用した上からTシャツを着ると上の通り。

全体的に薄手な作りで凸凹も少ないので、特別目立つ感じはなし。

ただ、前面のベルト部分が凸凹しているので、白いTシャツや、タイトなシャツだと少し気になるかもしれません。

釣り腰痛

バンテリン加圧サポーターはしっかりとした作りなので、メッシュの目は細かめ。

目が粗いモノに比べると通気性は劣りますが、夏場の日中に釣りをしない限りは特に気にする必要はありません。

POINT
腰痛対策には「バンテリン加圧サポーター」がおすすめ。動きのジャマにならないので、快適に釣りが楽しめます。

【まとめ】ワカサギ釣りや船釣りの腰痛対策にも「サポーター」がおすすめ

「バンテリン加圧サポーター」の特徴をまとめます。

POINT

  • 腰のサポートが高く、自分の好みに調整できる
  • 可動域が広いので、動きのジャマにもならない
  • 着用が簡単なので、夜間でも問題なく使える

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参考文献
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