【スノーピークチタンシングルマグは直火NG】ダブルはIHでも使える?

スノーピークチタンシングルマグ300 直火

「スノーピークのチタンマグって、本当に直火OKなの…」

「直火にかけると爆発するって聞いたけど、大丈夫なのかしら…」

アウトドアに欠かせないキャンプ用品がスノーピーク「チタンマグ」。

私も「チタンマグ」を直火で使用し、キャンプや登山ではクッカーとして大活躍しています。

「チタンマグ」の直火について、あなたに伝えたいことは3つ。

POINT

  • シングルマグの直火は自己責任、ダブルマグの場合は厳禁
  • シングルマグなら「焼き入れ」によって、アレンジも楽しめる
  • 「450」のサイズを選べば、クッカーとしても活用できる

ただ、「チタンマグ」を直火で使用したために、トラブルに巻き込まれる人がいるのも事実…。

公式サイトでは分からない、スノーピーク「チタンマグ」の真実に迫っていくことにします。

スノーピークのチタンマグって、本当に直火で使用できるの?



スノーピーク「チタンシングルマグ」は直火OK?

スノーピークチタンマグ直火

「シングルマグ」も「ダブルマグ」も、メーカー自体は直火を『非推奨』

ただ、「チタンシングルマグ」は金属製のシングルウォール構造なので、「直火」にかけても機能的には問題ありません。

実際、多くのキャンパーが「シングルマグ」を直火にかけて、自分用に使い込んでいます。

スノーピーク「チタンダブルマグ」は直火厳禁

スノーピークチタンシングルマグ450直火

「シングルマグ」は直火にかけても大丈夫ですが、「ダブルマグ」は絶対にNG。

というのも、「ダブルマグ」は二層構造になっていて、間に空気の層を含んでいるから。

スノーピークチタンダブルマグ 直火

二層構造で空気をサンドイッチしているので、火にかけると空気の層が膨張

変形するだけでなく、最悪破裂してしまう可能性もあるので、ダブルマグの直火は絶対に厳禁です。

POINT
直火にかけられるのは「シングルマグ」。使いこむ楽しさがあるのも「シングルマグ」が人気の理由です。

関連 【スノーピークチタンシングルマグをインプレ】デメリットまで徹底解説

実際に

実際に「スノーピークチタンシングルマグ」を直火に当ててみました

チタンマグに直火を当てる時は、まず「色の変化」に注意。

スノーピークチタンマグ 直火

火を当てると、

  • 最初は「焦げたような色」になり
  • 次第に「青色」に変化し
  • 最後には「白っぽい色

というように、だんだんと色が変わっていきます。

スノーピークチタンマグ直火

特に変化が激しいのは、最も火に当たる「底面」。

‟水分”や“油分”が残った状態で直火に当てると、「焼け跡」が付く点にも注意してください。

直火のやりすぎは「変形」の原因にも

スノーピークチタンマグ 直火

チタンは熱に強く、鉄よりも高い強度と熱耐性のある金属

ただ、

  • 何も入れず、空炊きを繰り返す
  • 直火の後、水につけて急激に冷やす

など、無茶な使い方をしていると変形してしまうことも…。

チタンマグは「クッカー」ではないので、ほどほどに「直火」で使用するのがおすすめです。

カスタマイズとして「焼き入れ」もおすすめ

チタンマグをカスタマイズしたい場合は「焼き入れ」がおすすめ。

上手に火を当てることで、「チタンブルー」と呼ばれる独特の発色を楽しむことができます。

「焼き入れ」の方法
  • アルコールスプレーなどで、指紋や油分をしっかりふき取る
  • 焼きムラができないよう、満遍なく炙る

注意して欲しいのは、一度変色させてしまうと元に戻すことはできないこと。

「焼き入れ」や「直火」をする場合は、慎重に判断して行ってくださいね!

POINT
「直火」をしても、機能的には問題なし。「色の変化を楽しめるかどうか」が判断基準になってきます。
直火で使用するなら、どのサイズを選んだらいいの?

スノーピーク「チタンマグ」のサイズ選び

スノーピークチタンマグサイズ

スノーピークでは、現在「220」・「300」・「450」の3つのチタンマグを販売中。

各マグカップの詳しい数値は次の通りです。

横にスクロールできます⇒

項目シングルマグ220シングルマグ330シングルマグ450
サイズφ67.2×79mmφ76.2×82mmφ86.2×91.5mm
内径φ66.4×78.6㎜φ75.4×81.6mmφ85.4×91.1mm
重さ45g50g70g
容量220ml300ml450ml
価格2475円2585円2915円

「チタンマグ220」は小さい?

スノーピークチタンマグ220 スノーピークチタンマグ220

「チタンマグ220」は缶コーヒーサイズで、「ワイン」や「日本酒」を飲むのにも適したサイズ。

ただ、「ちょっと一口」程度なら使いやすいですが、マグカップとしては小さく感じるのが本音です。

関連 【スノーピークチタンシングルマグ220をレビュー】蓋やスタッキングはどう?

チタンマグ300と450はどっち?

スノーピークチタンマグ300450 スノーピークチタンマグ450

コーヒーやお茶を飲むだけなら、「300」でも十分。

「450」は少し大きく感じるかもしれませんが、缶ジュースやビール(350ml)を全部注いでも余裕あり。

また、「450」は味噌汁やスープを飲むのにも適したサイズなので、キャンプや登山などの屋外の使用には「450」が便利です。

関連 【スノーピークチタンシングルマグ450をレビュー】蓋やサイズはどう?

関連 【スノーピークチタンシングルマグ300をレビュー】内径や蓋はどうなの?

チタンマグは「スタッキング」もできる

シングルマグは「スタッキング(積み重ね)」すること前提に作られているので、気持ち良いぐらいのシンデレラフィット

3つ合わせても165gにしかならないので、持ち運びも全く苦になりません。

我が家では家族全員でキャンプや登山をするので、

  • シングルマグ220:子供用
  • シングルマグ300:ママ用
  • シングルマグ450:パパ用

と、家族で使い分けて使用していますよ!

POINT
サイズで迷ったら、「チタンシングルマグ450」がおすすめ。様々な使い方ができるので、利用シーンがさらに広がります。
直火がOKなら、IHでも使えるのかしら?

スノーピーク「チタンマグカップ」の直火に関するQ&A

スノーピークチタンマグ直火

「チタンマグ」の使い方に関して、よく寄せられる疑問に答えていきます。

1 直火での「チタンマグ」の蓋は?

スノーピークチタンシングルマグ450 蓋

スノーピークのチタンマグでは、専用の蓋も販売されています。

フタがあると保温性がアップするだけでなく、「砂」や「ホコリ」も入らなくなるので、アウトドアで使用する方には必須のアイテムに。

ただ、材質がシリコーンなので、付けたまま火にかけると溶けてしまう点には注意。

直火で使用したいなら「TOAKS Titanium(トークス チタニウム)」がおすすめです。

2 スノーピークチタンマグは「IH」でも使える?

スノーピークチタンマグ IH

基本的に、IHに対応している金属は3つだけなので、「チタンマグ」は使用できません。

IH対応の金属
  • ステンレス
  • ホーロー鍋

ただ、「オールメタル対応IH」だとすべての金属が使えるようになるので、「チタンマグ」も使用可能になります。

「オールメタル対応IH」なら、アルミや銅・多層鍋も使えるようになります。

参考 クッキングヒーターで使える鍋と使えない鍋

3 モンベル「チタンマグカップ」の直火は?

モンベルチタンマグカップ 直火

モンベルの「チタンカップ」もシングルウォール構造なので、直火にかけても機能的には問題ありません。

スノーピークと同じで、メーカー自体は「非推奨」。長時間火に当てると変形することがあるので、自己責任で行ってください。

ただ、モンベル「チタンサーモマグ」は二層構造で、ダブルマグと同じように「空気の層」が存在。

やはり、直火によって破裂してしまう可能性があるので、絶対にNGです。

4 スノーピーク「ステンレス真空マグ」の直火は?

スノーピークステンレス真空マグ 直火

一般的な「ステンレスマグ」であれば直火OKですが、スノーピーク「ステンレス真空マグ」は要注意。

内部を真空化することで保温性・保冷性を高めている訳ですが、100%真空な状態を作り出すことは不可能。

少しの空気であっても、直火によって破裂する可能性が出てくるので、絶対にNGです。

【まとめ】スノーピーク「チタンマグカップ」の直火は慎重に

スノーピーク「チタンマグ」の直火についてまとめます。

POINT

  • シングルマグの直火は自己責任、ダブルマグの場合は厳禁
  • シングルマグなら「焼き入れ」によって、アレンジも楽しめる
  • 「450」のサイズを選べば、クッカーとしても活用できる

楽天やAmazonでは、期間限定キャンペーンを実施中。

スノーピーク「チタンマグ」を手に入れるなら、今が最大のチャンスになっていますよ!




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