【実は簡単】ガーミンストライカー4をモバイルバッテリーと接続

「ガーミンストライカー4って、どのモバイルバッテリーを選んだらいいの…」

「モバイルバッテリーを繋ぐには、何が必要になってくるのかしら…」

ガーミンストライカー4を購入した時に迷うのが「バッテリーの種類」。

私はモバイルバッテリーと繋ぐことで、快適なカヤックフィッシングを実現しています。

ストライカー4のバッテリーについて、あなたに伝えたいことは3つ。

POINT

  • カヤック用なら、コンパクトで軽いモバイルバッテリーが最適解
  • モバイルバッテリーなら「12V用」を選ぶことが大切
  • 昇圧ケーブルを使うと、動作が不安定になってしまう

ただ、モバイルバッテリーとつないだために、ガーミンストライカー4が故障する事態も…。

公式サイトでは分からない、魚探のバッテリーの真実に迫っていくことにします。

ガーミンストライカー4を動かすには、どんなバッテリーを選んだらいいの?



ガーミンストライカー4では、接続する「バッテリー(消費電力)」に注意

ガーミンストライカー4バッテリー

「ガーミンストライカー4」には主に3つの種類がありますが、動かすのに必要な電力エネルギーは次の通りです。

横にスクロールできます⇒

種類消費電力電源(電圧)電流
ストライカー412V2.8W0.24A
ストライカープラス412V4.8W0.4A
ストライカープラス4CV12V4.8W0.4A

つまり、12Vの電圧で0.4A以上流れるバッテリーなら、すべてのガーミンストライカー4を動かすことが可能になる訳です。

1 鉛蓄電池(バイク用バッテリー)

ガーミンストライカー4 バッテリー

「ガーミンストライカー4」のバッテリーで最も使われているのが、バイク用の小型バッテリー。

特に、安価で高品質の「LONG(ロング)」を使われている方がほとんど。

しかも、繰り返しの充放電に強い「ディープサイクルバッテリー」なので魚探の使用にも問題ありません。

最大のデメリットは、鉛蓄電池なので重たいこと。

2㎏近い重量があるので持ち運びが大変で、カヤックの重量オーバーにも注意が必要です。

2 リチウムイオンバッテリー(マキタ)

マキタリチウムイオンバッテリー

鉛蓄電池の重さが気になるなら、「リチウムイオンバッテリー」がおすすめ。

「リチウムイオンバッテリー」は充電速度が速いので、使い勝手も抜群です。

特に、プロからの評価も高い「マキタ」のリチウムイオンバッテリーが人気。

逆に「リチウムイオンバッテリー」のデメリットは、値段が高価なこと。

2万円以上することも珍しくないので、魚体本体と合わせると4万円以上の出費を覚悟する必要があります。

3 モバイルバッテリー

ガーミンストライカー4 モバイルバッテリー

以前のモバイルバッテリーは、電圧が「5V」のものしかなかったので魚探には使えませんでした。

ただ、最近では12V用の高電圧仕様も出現し、魚探用のバッテリーとして利用可能に。

特に、高品質でお手頃価格の「ANKER(アンカー)」のモバイルバッテリーを選ぶ方が多くなっています。

容量は「10000mAh」が最適

ガーミンストライカー4を動かすには「0.4A以上」が必要なので、1時間に「400mAh」の電流が流れることになります。

モバイルバッテリーの容量が「10,000mAh」だとすると、

10,000mAh÷400mAh=25時間

になるので、1日以上使い続けられる計算に。

カヤックフィッシングでは小型で軽いことが重要なので、「10,000mAh」のモバイルバッテリーを選ぶのが最適です。

以前購入したモバイルバッテリーだと故障する可能性も…

ガーミンストライカー4 昇圧ケーブル

5V用のモバイルバッテリーであっても、「昇圧ケーブル」を使えば、出力を12Vにすることも可能です。

ただ、電圧を高めると電流は低下してしまうので、動作が安定しないことも…。

無理に動かそうとすると、ガーミンストライカー4が故障する可能性もあるので決しておすすめできません。

POINT
カヤックフィッシング用なら「モバイルバッテリー」が最も便利。必ず「12V」の出力があるモノを選んでください。

関連 【ディスカバリーコンパクトカヤックの評判・口コミは嘘】実際のレビューはどう?

モバイルバッテリーと繋ぐ時は、どうやって配線したらいいの?

「ガーミンストライカー4プラスCV」と「モバイルバッテリー」を繋ぐのに必要なもの

ガーミンストライカー4をモバイルバッテリーと接続する方法は次の通りです。

  1. モバイルバッテリーに「電源ケーブル」を繋ぐ
  2. 電源ケーブルと「DCコネクタ」を繋ぐ
  3. DCコネクタと「魚探のケーブル」を繋ぐ
  4. ガーミンストライカー4本体に繋ぐ
  5. バッテリーの防水対策をする
  6. 「ガーミンストライカー4」をマウントする
  7. 自作で振動子を取り付ける

1 モバイルバッテリーに「電源ケーブル」を繋ぐ

ガーミンストライカー4モバイルバッテリー
12V用電源ケーブル
ガーミンストライカー4 モバイルバッテリー

まずは、「モバイルバッテリー」と「電源ケーブル」を繋ぎます。

モバイルバッテリーと同様に、12Vに対応した電源ケーブルを用意してください。

USB規格は、標準的なコネクターである「Type-A」を選ぶことが大切。

最近のスマホで使われることの多い「Type-C」では繋ぐことはできません。

2 電源ケーブルと「DCコネクタ」を繋ぐ

ガーミンストライカー4モバイルバッテリー
DCコネクタ
ガーミンストライカー4モバイルバッテリー

ネジ端子付きの「DCコネクタ(メス)」と電源ケーブルを繋ぎます。

「DCコネクタ」も12Vに対応したモノを購入するようにしてください。

3 DCコネクタと「魚探のケーブル」を繋ぐ

ガーミンストライカー4モバイルバッテリー ガーミンストライカー4モバイルバッテリー

魚探のケーブルをDCコネクタに繋ぐ時は、配線の色に注意。

配線の注意点
  • 赤色⇒「+」
  • 黒色⇒「-」

ケーブルをコネクタに差し込んだら、ネジを閉めて留めます。

魚探のケーブルから出ている「青色」と「茶色」の線は通信用なので、ガーミンストライカー4では使いません。

4 ガーミンストライカー4本体に繋ぐ

電源コードを本体裏面の「POWER」の穴に差し込みます。

ガーミンストライカー4モバイルバッテリー

電源ボタンを長押しすると、ガーミンストライカー4が起動するはずです。

5 バッテリーの防水対策をする

モバイルバッテリーが濡れないように、3重にカバーをしていきます。

ガーミンストライカー4モバイルバッテリー防水

まずはフリーザーパックにモバイルバッテリーを入れ、チャックを閉めます。

ガーミンストライカー4モバイルバッテリー防水

次に、100均で購入したビニールポーチにモバイルバッテリーを入れ、チャックを閉めます。

袋を被せるだけの簡単防水ですが、今までのカヤックフィッシングで水に濡れたことは一切ありません。

DIYが得意なら「耐水ボックス」がおすすめ

完全防水を目指すなら、耐水ケースをDIYするのがおすすめ。

完全防水の手順
  • 耐水ケースにドリルで穴を開ける
  • ケーブルグランドを穴に入れ、ケーブルを固定させる

ただ、ドリルで開ける穴の大きさをピッタリにする必要があるので、丁寧な作業が要求されますよ。

6 「ガーミンストライカー4」をマウントする

ガーミンストライカー4

魚探をマウントするのに用意するのは、次の3つのアイテムです。

必要なモノ
  • ネオジオ磁石(2つ)
  • 防水用両面テープ
  • ソフトクーラーボックス

ネオジオ磁石は、100均ショップで売られているモノでも十分に強力。

両面テープは簡単に剥がせて繰り返し使えるモノが便利で、Amazonで簡単に購入できます。

ソフトクーラーボックスはキャプテンスタッグの保冷バッグがおすすめ。

天板が補強版になっているので、簡易テーブルにもなる優れモノです。

ガーミンストライカー4

防水用両面テープを使って、ネオジオ磁石を「ガーミンストライカー4」と「クーラーバッグ」に貼り付けます。

ガーミンストライカー4

磁石を貼り付けたら、「ガーミンストライカー4」を載せるだけでマウント終了です。

ガーミンストライカー4

ネオジオ磁石はかなり強力なので、多少傾けたぐらいでは外れることもありません。

磁石なので引っ張る力には強いですが、スライドさせると簡単に取り外せるようになっています。

ガーミンストライカー4

クーラーバッグの中に「魚探本体」と「モバイルバッテリー」を入れておけば、持ち運びも簡単。

空いたスペースに釣具を入れれば、荷物をひとまとまりにできるので一石二鳥です。

ガーミンストライカー4

必要のない時は折りたためるので、収納スペースで困ることもありませんよ。

7 「GERMIN striker4」の初期設定をする

ガーミンストライカー4

ガーミンストライカー4を快適に使うためには初期設定が重要

ストライカー4に必要な設定
  • アラーム
  • 魚探表示
  • クイックドロー
  • ポイント登録 など

ガーミンストライカー4は日本語設定ができないので、あらかじめ使い方をマスターしておくことも大切です。

関連 【ガーミンストライカー4の使い方ガイド】初期設定を日本語化してみた!

8 自作で振動子を取り付ける

ガーミンストライカー4振動子

カヤックに振動子を取り付ける最も簡単な方法は「スカッパーホール」の利用。

次の2つの材料を購入するだけで、誰でも簡単に取り付けられるようになっています。

振動子を取り付けるのに必要なもの
  • T字の塩ビ管(塩ビパイプ):ホームセンターで120円
  • クッションタイプのストラップ:100均で購入

「材料費220円で、取り付け時間は1分」という取り付け方法なので、ぜひ一度試してみてください。

関連 【わずか1分】ガーミンストライカー4の振動子を自作で取り付ける方法

POINT
モバイルバッテリーへの繋ぎ方はとっても簡単。袋に入れるだけでも十分に防水の役目を果たしてくれます。

【まとめ】カヤックでのガーミン魚探ではモバイルバッテリーが最適

ディスカバリーカヤック

「ガーミンストライカー4」のバッテリーについてまとめます。

POINT

  • リチウムイオンバッテリーは重いので、カヤックには適さない
  • モバイルバッテリーなら「12V用」を選ぶことが大切
  • 昇圧ケーブルを使うと、動作が不安定になってしまう

カヤックで使うなら、軽くてコンパクトな「モバイルバッテリー」が最適解。

しかも、ANKERのモバイルバッテリーが期間限定キャンペーン中なので、購入するなら今が最大のチャンスですよ!

>>>【ガーミンストライカー4をレビュー】プラス4cvとの違いって何?




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