【ガーミンストライカー4の使い方ガイド】初期設定を日本語化してみた!

ガーミンストライカー4の使い方

「“ガーミンストライカー4”って、どうやって設定したらいいの…」

「魚マークを表示させるには、どうしたらいいのかしら…」

格安価格で人気の魚群探知機が「ガーミンストライカー4」。

ただ、説明書が英語で書かれているので、設定で困っている人が多いのも事実です。

「ガーミンストライカー4」の使い方について、あなたに伝えたいことは3つ。

POINT

  • 初期設定では「Time Zone(国・地域)」を変更するだけで十分
  • 「ストライカー4CV」を購入した場合は、「クリアビュー表示」がおすすめ
  • 魚マークを表示させておくと、より的確に居場所を把握できるようになる

公式サイトでは分からない、ガーミンストライカー4」の真実に迫っていくことにします。

日本語で「ストライカー4」を設定する方法はないのかしら?



「ガーミンストライカー4(プラスcv)」自体を日本語化することはできません

ガーミンストライカープラス4cv

GPS製品で有名なアメリカの「ガーミン」は、様々な種類の魚群探知機を発売しています。

その中でも最も小型でリーズナブルなのが「ストライカー4」。

ストライカーシリーズの数字は”大きさ”を表していて、最も大きなサイズは「9」です。

ちなみに、「ストライカー4」には3つの種類がありますが、主な違いは次の通りです。

横にスクロールできます⇒

シリーズ画面サイズ等高線作図クリアビュー
ストライカー43.5インチ××
ストライカープラス44.3インチ×
ストライカープラス4cv4.3インチ

取扱説明書はすべて英語

ガーミンストライカー4

「ガーミン」はアメリカの企業なので、取扱説明書はすべて英語表記。

残念ながら、日本語の取扱説明書は入っていませんし、本体の言語設定にも日本語は収録されていません。

ただ、特別難しい英語表現が使われていることはなく、初期設定も簡単なので安心してくださいね。

POINT
「ストライカー4」の最大の問題点は英語表記なこと。使い方自体は難しくありません。

参考 STRIKER Plus/Garmin

「ガーミンストライカー4」を買ったら、まずどうやって使ったらいいの?

ガーミンストライカー4の使い方 ~初期設定~

ガーミンストライカー4

「ストライカー4」本体にある操作ボタンの説明は上の写真の通り。

初期設定をする時は、次の3つの流れで進めていくことになります。

  1. 「バッテリー(モバイルバッテリー)」とつなぐ
  2. 言語設定をする
  3. 「システムセッティング」を設定する

「ストライカー4プラス」を使って説明していきますが、どの機種でもほぼ同じです。

1 「バッテリー(モバイルバッテリー)コード」を取り付ける

ガーミンストライカー4

ストライカー4の電源はバッテリーなので、乾電池で動かすことはできません。

小型のバッテリーボックスを繋ぐのが一般的ですが、モバイルバッテリーで動かすことも可能

まずは、電源コードを本体裏面の「POWER」の穴に差し込んでください。

初期設定に「ソナー」を繋ぐ必要はありません。

関連 【実は簡単】ガーミンストライカー4をモバイルバッテリーで動かす方法

2 言語設定をする

ガーミンストライカー4

初めて電源を入れると、「言語設定」の画面が表示されます。

残念ながら日本語はないので、あなたの好きな言語を選んでください。

この記事では「英語(English)」を選択して、設定を進めていきます。

3 「システムセッティング」を設定する

ガーミンストライカー4設定

次に表示されるのは「システムセッティング」。

画面に表示される英語の意味は次の通りです。

System Units単位方式(mなど)
TIme Format時間の表示形式
Time Zone国・地域の時間帯
Dayligt Saving Tim夏時間
Next次の設定へ

4つの設定をするようになっていますが、実際に変更するのは「TIme Format(時間表示)」と「Time Zone(国・地域)」だけ

詳しくは次のように設定変更してください。

3-1 「System Units(単位方式)」はそのままでOK

ガーミンストライカー4設定

初期設定が「Metric(メートル法)」になっているので、変更する必要はありません。

  • Staute:ヤード
  • nautical:海里

に変えたい人だけ設定してください。

3-2 「TIme Format(時間表示)」はお好み

ガーミンストライカー4設定

時間表示はお好みで。

初期設定は「12Hour(12時間表示)」になっているので、変更する必要がなければそのままでOK。

ちなみに、英語の意味は次の通りです。

時間表示の意味
  • 12Hour:12時間表示
  • 24hour:24時間表示
  • UTC:協定世界時

3-3 「Time Zone(国・地域)」は変更

ガーミンストライカー4設定

初期設定は「US-Central(アメリカ中部)」になっているので「Tokyo(東京)」に変更。

「Tokyo(東京)」は選択肢の最後の方にあるので、「▼ボタン」を使って下にスクロールしてください。

3-4「Dayligt Saving Tim(夏時間)」はそのままでOK

ガーミンストライカー4設定

日本で「夏時間(サマータイム)」を設定する必要はないので、初期設定「Off」のままでOK。

初回の設定はこれで終了なので「Next(次へ)」を選択してください。

POINT
初回設定は「TIme Format(時間表示)」と「Time Zone(国・地域)」を変更するだけです。
「ストライカー4」をもっと生かすためには、どんな設定にしたらいいの?

「ガーミンストライカー4」の便利な使い方 ~おすすめ設定~

ガーミンストライカー4

実際に「ストライカー4」で釣りをする時に役立つ7つの機能や設定を紹介します。

  1. 画面の明るさは「100%」
  2. アラーム設定は2つ
  3. 魚探表示の見方
  4. 魚マークの設定
  5. ポイント登録
  6. 設定のリセット
  7. 振動子の取り付け方法

1 画面の明るさは「100%」のまま

ガーミンストライカー4明るさ

バッテリーの残量が少なくなった時は、画面を暗くし、消費電力を抑えるのが有効。

画面の明るさを変える時は、次のように選択していきます。

明るさの変更方法
  1. Settings(セッティング)
  2. System(システム)
  3. Display(ディスプレイ)
  4. BackLight(バックライト)

ただ、日中に行うカヤックフィッシングでは画面が明るい方が見やすいので、基本的には初期設定の「100%」のままでOK。

「モバイルバッテリー(10000mAh)」でも1日中使えるほどの容量なので、あまり消費電力を気にする必要ないはずです。

2 アラーム設定は2つ

ガーミンストライカー4 アラーム

アラーム機能では、「浅瀬」と「魚発見」の2つを設定しておくのがおすすめ。

アラームの設定画面にするには、次のよう選択していきます。

アラーム設定への進め方
  1. Settings(セッティング)
  2. Alarms(アラーム)
  3. Sonar(ソナー)

2-1 浅瀬のアラーム

ガーミンストライカー4浅瀬

海には「干出岩」や「洗岩」などの急な岩礁帯があるので、浅瀬の設定をしておくと、船やカヤックの座礁を防ぐことが可能に。

特に脚漕ぎカヤックは「プロペラ」や「フィン」が下に飛び出しているので、アラームを設定しておくのが安心です。

浅瀬アラームの設定
  1. Shallow Water(浅瀬)
  2. On
  3. 数字の入力

数値に関しては、カヤックや船の状態を考えて必要な水深を入力してください。

2-2 お魚発見のアラーム

ガーミンストライカー4 アラーム

「ストライカー4」では、ソナーが発見した魚をアラームで知らせてくれる機能も。

fish(魚)」の項目にある、目当ての魚サイズを選択します。

お魚発見アラームの設定
  • Off:アラームを鳴らさない
  • 魚3匹:すべての魚にアラーム
  • 魚2匹:中型・大型の魚にアラーム
  • 魚1匹:大型の魚のみにアラーム

どの魚のサイズでアラームを鳴らすかは「あなたのお好み」で。

  • ベイトの群れを追いたいから「小型の魚にもアラーム」
  • 青物狙いだから「大型のみアラーム」

など、ターゲットにする魚によって臨機応変に設定を変えるのもおすすめです。

小型の魚に反応させると、ずっとアラーム音が鳴り続けることがあるので注意してください。

3 魚探表示の見方

ガーミンストライカー4

「ストライカー4」では、主に6つの魚探表示が用意されています。

魚探表示の種類
  1. Traditional(トラディショナル)
  2. Flasher(フラッシャー)
  3. Split Frequency(周波数スプリッティング)
  4. Quickdraw Map(クイックドローマップ)
  5. Map+Traditional(マップ&トラディショナル)
  6. 3-6 クリアビュー(ストライカー4cv限定)

3-1 Traditional(トラディショナル)

ガーミンストライカー4

画面全体を使った一般的な魚探表示が「Traditional(トラディショナル)」。

ちなみに、拾った反応を右から左にスクロールされるのが魚探の仕組み。

つまり、現在の水中の状況を表しているのは右端だけで、あとは過去の記録に過ぎません。

3-2  Flasher(フラッシャー)

ガーミンストライカー4

「Flasher(フラッシャー)」は、振動子で受信した情報を、より分かりやすく視覚化したものです。

円の中心に大きく表示された数字が水深

魚の反応を色で表しているので、「どのくらいの水深に魚がいるのか」がすぐに分かるようになっています。

日本製の魚探にはフラッシャー機能付きのモノはほとんどありません。

3-3 Split Frequency(周波数スプリッティング)

ガーミンストライカー4

「ストライカー4」では、周波数の違う2つの電波を飛ばしています。

77kHz(ヘルツ)45度(広範囲)
200kHz(ヘルツ)15度(ボート直下)

「77kHz」に反応が出たら仕掛けの準備をし、「200kHz」に映ったら仕掛けを投入など、より戦略的な釣りが可能になります。

3-4 Quickdraw Map(クイックドローマップ)

ガーミンストライカー4 クイックドロー

ストライカー4には、「クイックドロー」機能が搭載されています。

「クイックドロー」とは

クイックドローとは、水中の地形図作成機能のこと。

自分で船を走らせることで、等深線付きの地図を自動作成します。

ガーミンストライカー4 クイックドロー

実際に「クイックドロー」機能を使うには、次のように操作する必要があります。

「クイックドロー」の始め方
  1. 画面に地図が表示されている状態にする(2分割でもOK)
  2. 「≡」を押して、マップメニューを表示させる
  3. 「Quickdraw Contours」を選択する

後は船やカヤックを動かせば、自動的に作図を開始してくれます。

3-5 Map+Traditional

ガーミンストライカー4

地図と魚探の両方を表示するのが「Map+Traditional」。

登録した実績ポイントに進みながら、海中の様子を探ることができるようになっています。

3-6 クリアビュー(ストライカー4cv限定)

ガーミンストライカープラス4cv

ストライカー4cvでは「クリアビュー」機能を搭載しています。

「クリアビュー」とは

海底の状況を把握するための振動子の機能。

海底の起伏・構造物・魚群を写真のように海中画像で表示させることができます。

クリアビュー機能を使えば、漁礁や岩礁などについている魚までチェックできるようになります。

4 魚マークの設定

ガーミンストライカー4 魚マーク ガーミンストライカー4 魚マーク

ストライカー4では、魚探画面の中に「魚マーク」を表示させることもできます。

ただ、少し手順がややこしいので、次の通りに設定していってください。

魚マーク設定の仕方
  1. 振動子のコードを本体裏面の「XDCR」の穴に差し込む
  2. 魚探画面(Traditionalなど)を表示し、「」マークを押す
  3. 表示されたメニューの中から「Sonar Setup」を選択
  4. 表示されたメニューの中から「Appearance」を選択
  5. 表示されたメニューの中から「Fish Symbols」を選択
  6. メニューの中から、お好みの魚マークを選択する

ちなみに、魚マークの横に表示される数字は水深

残念ながら、魚のサイズによって色分けされる機能はないので注意してください。

5 ポイント登録

ガーミンストライカー4 ポイント登録

船やカヤックで釣りをしながら気になるポイントを見つけたら、右下のマークを押すだけ。

事前に専用アプリ「海釣図」で根や漁礁の情報を入手し登録しておくと、釣りの幅がさらに広がります。

関連 【海釣図Vが無料!】釣り用マップアプリの口コミはどう?

6 設定のリセット

ガーミンストライカー4 設定リセット

設定を変更しすぎて元に戻すのが分からなくなった場合は、最初の状態に戻す「リセット」がおすすめ。

リセット画面を出すには、次のように選択していきます。

お魚発見アラームの設定
  1. Settings(セッティング)
  2. System(システム)
  3. Factory Settings(工場出荷時の設定)
ガーミンストライカー4設定リセット

上の写真のような注意書きが出ますが「Yes」を選択。

待機画面が表示され、20秒ほどですべての設定がリセットされるので、最初からやり直すことができます。

リセット中は電源を抜かないでください。故障の原因となります。

7 振動子の取り付け方法

ガーミンストライカー4振動子

カヤックに振動子を取り付ける最も簡単な方法は「スカッパーホール」の利用。

次の2つの材料を購入するだけで、誰でも簡単に取り付けられるようになっています。

振動子を取り付けるのに必要なもの
  • T字の塩ビ管(塩ビパイプ):ホームセンターで120円
  • クッションタイプのストラップ:100均で購入

「材料費220円で、取り付け時間は1分」という取り付け方法なので、ぜひ一度試してみてください。

関連 【わずか1分】ガーミンストライカー4の振動子を自作で取り付ける方法

POINT
使い方はとってもシンプル。実際に釣りをしながら覚えていくのが1番です。

【まとめ】ガーミンストライカー4の使い方をインプレ


「ガーミンストライカー4」の使い方をまとめます。

POINT

  • 初期設定では「Time Zone(国・地域)」を変更するだけで十分
  • 「ストライカー4CV」を購入した場合は、「クリアビュー表示」がおすすめ
  • 魚マークを表示させておくと、より的確に居場所を把握できるようになる

紹介した以外にも「ガーミンストライカー4」には様々な機能を搭載。

しかも、最新の「ストライカー4プラスcv」が期間限定キャンペーン中なので、購入するなら今が最大のチャンスですよ!

>>>【ガーミンストライカー4をレビュー】プラス4cvとの違いって何?




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