車大好きもんげー(@YouTube)です。
今回は「ヘッドライトリフレッシュ」を詳しく紹介するので、ぜひチェックしてくださいね!

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ソフト99ライトワン「ヘッドライトリフレッシュ」とは
ソフト99「ライトワン」は、ヘッドライト・ウインカーやテールランプなど透明樹脂パーツ専用のリフレッシュクリーナー。
中身は、
- ‟黄ばみ”や‟くもり”を取り除く「ベースクリーナー」
- 光沢を出し、紫外線などによる劣化を防ぐ「ハードトップコート」
の本格2液仕上げタイプ。
ただ、作業は磨いて塗るだけの簡単仕様なので、誰でも手軽にヘッドライト磨きができるようになっています。
SOFT99 LIGHT ONE「ヘッドライトリフレッシュ」の基本情報
商品名 | LIGHT ONE(ライトワン) |
JANコード | 4975759031338 |
内容 | ベースクリーナー:50ml(2回分) ハードトップコート:8ml(2回分) |
成分・材質 | ケイ素系化合物 アルコール類 |
定価 | オープン価格 |
公式サイト | ソフト99 |

ソフト99ライトワン「ヘッドライトリフレッシュ」の口コミ
ソフト99「ライトワン」は、TwitterなどのSNSでも評判を集めています。
完璧には汚れが取れない(悪い口コミ)
車のヘッドライトをソフト99のキットでクリーニング。
割と綺麗になる感じ。
完璧ではないけど、まぁヨシ! pic.twitter.com/7N0tSfTrdg— 秋月白兎@物書き&星撮り&ガンプラ (@ngc2041) May 2, 2023
‟黄ばみ”がかなり取れた(良い口コミ)
SOFT99のヘッドライトリフレッシュ運転席側施工 助手席側そのまま
かなり黄ばみ取れました pic.twitter.com/qn4494M2sX— ケーナン (@obachancar6) December 10, 2019
1箱ですべて完了(良い口コミ)
仕事の合間にちょっと時間が出来たので…
自家用車のヘッドライトを磨いてみた🤭
今回は #SOFT99 さんの「ヘッドライトリフレッシュ」を使用してみました😊磨きからコーティングまでこれ1つで出来るし、価格もお手頃でした🤭 pic.twitter.com/pEtfuAoJQn— ~k@z~ (@kazkaz0601) July 19, 2021
マスキングの必要がないので簡単(良い評判)
このソフト99のヘッドライトリフレッシュ使ったらある程度ピカピカになる。
付属のコンパウンドは使わずに800→1000→1500→2000と削っていって最後にコーティング剤を染み込ませたスポンジでなぞるだけ。
スプレーと違ってマスキングしなくて良いのが助かる。 pic.twitter.com/nzZ8yreQUP— ベル🛎|100日後にフォロワー1万人🔥 (@beru900r) December 21, 2021
POINT
- 15分の簡単作業で、頑固な‟黄ばみ”が驚くほどキレイになる
- カーショップの工賃よりずっと格安で、同じような効果を得られる

ソフト99「ヘッドライトリフレッシュ」の使い方

ソフト99「ヘッドライトリフレッシュ」の使い方はとっても簡単。
施工は2ステップだけなので、15分もあれば作業は完了です。
ソフト99「ヘッドライトリフレッシュ」の中身


ソフト99「ライトワン」のセット内容は次の通り。
- ベースクリーナー
- 専用クロス×2枚
- ハードトップコート
- 専用スポンジ×2個
作業に必要な材料はすべて揃っているので、別にアイテムを買う必要はなし。
ちなみに、1箱で2回分の「ヘッドライトリフレッシュ」ができる容量になっています。
「ベースクリーナー」の使い方

施工前のヘッドライトの状態は上の写真の通り。
洗車はしていましたが、ライト自体のメンテナンスをしてこなかったので、‟黄ばみ”や“くもり”で古ぼけた状態です。

まず最初に、車のライトに付着した砂やホコリを洗い流し、汚れを拭き取ります。


次に、「ベースクリーナー」を専用クロスに適量付けて、“黄ばみ”や“くもり”が取れるのを確認しながら磨きます。
「ベースクリーナー」の中身が混ざるように、ボトルをよく振ってください

ライトを磨いていくと、次第に“黄ばみ”や“くもり”が取れ、専用クロスが真っ黒に。
ただ、「ベースクリーナー」には研磨剤が含まれているので、磨き過ぎには十分に注意してください。

磨き終わったら、専用クロスのキレイな面で丁寧に拭き上げていきます。

汚れを拭き取った後のヘッドライトの状態は上の写真の通り。

ベースクリーナーの前と後の写真を比べると、違いはハッキリ。
新品とはいかないまでも、「ベースクリーナー」だけで驚くほどスッキリした状態になります。
2 ハードトップコートの使い方


「ベースクリーナー」で汚れを取った後は、「ハードトップコート」の出番。
中身が混ざるようにボトルをよく振り、専用スポンジの布面に適量を染み込ませ、薄く塗り広げてください。
液体が白くゼリー状に硬化している場合は使用を中止してください。

「ハードトップコート」を全体に塗ったら、1分ほど乾燥。
1分経ったら、使用したスポンジの反対の布面で、塗り跡が目立たなくなるように軽くならしたら作業は完了です。
コーティングの「硬化時間」や「雨」に注意

「ハードトップコート」を塗った後の状態は上の写真の通り。

「ハードトップコート」を塗るだけで、ヘッドライトの輝きが増していることが分かります。
ちなみに、被膜が完全硬化するまでの時間は「3~4日」。
施工後24時間は触ったり・濡らしたりしないことが重要なので、天気には要注意です。
作業時間は15分ほど。磨くだけなので、誰でもすぐにライトの輝きを取り戻せます。

ソフト99「ヘッドライトクリーナー」の注意点

「ヘッドライトリフレッシュ」で汚れが取れるのは、『コンパウンド(研磨剤)』だから。
つまり、表面の汚れが原因ならキレイになりますが、経年劣化やライト内側の‟黄ばみ”には効果なし。
ただ、表面の‟黄ばみ”は驚くほど取れるので、安くお手軽に作業したい人にはピッタリの商品になっています。
コーティングの耐久性は?

コーティング(防汚効果)の持続期間は約6か月。
「黄ばみがすぐ戻る」という口コミも見かけますが、私の車の場合は1年経過してもキレイなまま。
ちなみに、1箱で普通車2台分の容量があるので、1回の購入で1年間ほどキレイな状態を持続させることが可能です。
スポンジの代用品は?

コーティング用スポンジは、再使用しないのが原則。
2つのスポンジが汚れてしまい使えない場合は、代用品を購入するしかありません。
代用品のおすすめは、TARO WORKS(タロウワーク)の『コーティング剤塗布用スポンジ』。
日本製の高品質のスポンジで、現場使用のサイズなので、細かいスペースの作業にピッタリの商品です。
こだわらない方であれば、100均に売られている「化粧用パフ」などでも代用可能です。
ヘッドライトリフレッシュでは「未使用スポンジ」を使うことが大切。質の良いスポンジを使えば、さらに効果が高まります。
【まとめ】ソフト99ライトワン「ヘッドライトリフレッシュ」の評価
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ソフト99「ヘッドライトリフレッシュ」についてまとめます。
POINT
- たった10分ほど磨くだけなので、誰でも簡単に施工できる
- 半年ほど効果が持続するので、どの商品よりコスパが高い
- 効果があるのは外側の汚れだけ、経年劣化には効き目がない
楽天やAmazonでは、期間限定キャンペーンを実施中。
ソフト99「ヘッドライトリフレッシュ」を手に入れるなら、今が最大のチャンスになっていますよ!