釣り大好きもんげー(@YouTube)です。
今回は「ハイパーVソールでの釣り」を詳しく紹介するので、ぜひチェックしてくださいね!

クリックできる目次
【注意点あり】日進ゴム「ハイパーVソール」が釣りにおすすめな理由
私が釣りをする時に愛用してるのが「ハイパーVソール」。
実際に使ってみて分かった「ハイパーVソール」のメリット・デメリットは次の3つです。
- テトラでも安全に釣りができる
- 長時間歩いても疲れにくい
- ダイワやシマノでは手に入らない
- 防水性はなし
1 テトラでも安全に釣りができる

「ハイパーVソール」の最大の特徴は、靴底のV字構造。
ソールにV字が細かく刻まれていて、タテ・ヨコ・ナナメ全ての方向で滑りにくい構造になっています。


「ハイパーVソール」が特に活躍するのがテトラ帯。
「ハイパーVソール」のグリップ力が安定感をもたらしてくれるので、多少斜めなテトラ帯でも安心して釣りを楽しめます。

滑りにくい「ハイパーVソール」ですが、過信は禁物。
多少の“濡れ”なら問題ないのですが、海苔が生えるなどヌルヌルした場所には不向きで、ズルっと滑ってしまうことも…。
乾いたテトラポットやゴロタでの利用にはおすすめですが、磯場など足場の悪い所で釣りをする場合はスパイクシューズの方が安心です。
2 長時間歩いても疲れにくい

「ハイパーVソール」は普段履きできるよう設計されていて、スニーカー感覚で着用できるようになっています。
一般的なフィッシングシューズより靴が柔らかいので、長時間歩いても疲れにくく、ランガン派のアングラーにもおすすめ。

靴はメッシュ構造で通気性が良いので、夏場でも快適に釣りが楽しめますよ!
3 ダイワやシマノでは手に入らない

「ハイパーVソール」は日進ゴムの特許技術。
日進ゴムが設計から検査まで自社で行っているので、シマノやダイワから「ハイパーVソール」の靴が販売されることはありません。

また、「ハイパーVソール」はゴムの耐久性も◎。
「高耐滑シート=直ぐにすり減る」ではないので、安心して長く使用できるようになっています。
4 防水性はなし

先ほど書いたように靴がメッシュ構造になっているので、防水性はなし。
雨が降って居たり波を被ったりすると中まで濡れてしまうので、使用場面は晴れの日に限定されてしまうのは欠点です。
シマノやダイワでは真似のできない商品。乾いた足場での釣りなら「ハイパーVソール」が安心です。
【まとめ】釣り用の靴なら日進ゴム「ハイパーVソール」がコスパ最強
この投稿をInstagramで見る
楽天やamazonでは期間限定キャンペーンを実施中。
日進ゴムの「ハイパーVソール」を手に入れるなら、今が最大のチャンスですよ!